―ピッパさんと居た頃―
すみません、すみません、すみません。
嘘じゃないです。好きってのは本当の話っす。
[>>204ピッパさんに謝りながら、王女様のご所望通り>>@16胸を根元から先端に向かって中の液を絞り出すように揉み始めた。先端から溢れ出る母乳は甘い匂いがして乳房の片方を持ち上げると脇の下から身体を割りこませて顔を近づけ、ちぅと吸いついた>>@17]
ん……美味しいですよ、ピッパさん……
[舌先で頂をチロリを舐め、再び吸いつく。
反対の膨らみは突起を摘まみあげ、指で転がしていくと硬さが増していく。摘ままれれば母乳が滴り、なだらかな丘を滑り落ち、臍を通りズボンへと染みこんでいく]
ごめんなさい。ごめんなさい。
[謝りながら、ピッパさんのズボンを膝まで引き摺り降ろした。
ズボンを降ろした手はそのまま内股を撫であがり、蜜に溢れていた秘所へと指を這わせる]
あ、でもこんなに濡れてる……くっ、王女めピッパさんにも何かしたのか!
[棒読みの言葉を発しながら陰核を指先で弾いた。身体で腕の動きを阻害し、支えてもいるので自らの指で秘所を開くことはできないだろう。蜜壺にゆっくりと指を沈みこませ、淫靡な水音を掻きた
(243) 2013/02/19(Tue) 22時半頃