[宣言をした後に、フラシンスカの視線に気づいた>>165。それには一瞬きょとと首を傾げてみたが、暫し迷って言葉を放つ]
僕を信じるも信じないも、ねぇさまの自由です。でも、そうですね。
──僕は、ねぇさまを信じますよ。
[クエストの達成よりも、この世界で構築した情を取る。そういう宣言だ。
そうして彼女が休憩したいと言えば>>213その前に立ち、綺麗な黒い髪に片手を伸ばしかけ、リアルで誰かに寄生する時の手管みたいな事をしているみたいな気がして。
嫌悪感でその手を引っ込め、静かに微笑んでみた]
あまり、気負いすぎなくてもいいかと思いますよぉ。占って欲しい人がいるかどうか訊ねてみるとか、そういう事もしていいと思うんです。
猫さんにも同じ事が言えるのですが、今はいませんね。
[そう苦笑して、それをいつもの笑みに切り替える]
お茶のおかわりでも淹れますかぁ? 効果、気晴らしです。
(215) 2014/06/02(Mon) 22時頃