[>>165 繁華街の見回り中に生徒と間違われて補導されそうになった2年前。思い出しつつさらに遠い目]
うーん、親しみやすい、って思ってもらえるなら、この顔も悪くないのかなぁ。
[むにむに、と自分の頬を引っ張って。
しかし続いたからかいの言葉には、ぶほぁっ、と盛大にむせて]
よよよよ、嫁とか!そんな、僕なんかにお嫁さんなんて……!
[と、自分で言うのと同時にホリーの茶化す声>>183が聞こえて、自分が言った言葉と大差ないのにむむーっと膨れ面。
ローズマリーとマーゴが顔を見合わせた様子を見た後、マーゴの目が潤んできたのに気づいて]
あ、わわ、マーゴくん、大丈夫だからね!ほら!
[自分が落ち着け、という突っ込みが入りそうな様子でマーゴを宥めようとするも。
彼女に笑みを向けるローズマリーや、ラムネを渡そうとするホリーの様子を見て、ホッとしたように目を*細めた*]
(205) 2011/04/18(Mon) 01時半頃