[お酒の買出しの話がまた聞こえてくれば再び耳ふさいであわわわわ。さっき残金を確認したので余計にあわわ]
ひぅっ!
[なんだか妙に色香ただよう声音と仕草で手を避けられ>>152、首根っこ掴まれた子犬のような声を上げて]
そんな朗らかな笑顔されても騙されません、騙されませんよー……。
……うぅ、生徒のおねだりじゃ断れないじゃないですか。
[生徒だろうが元生徒だろうがその辺りは変わりなく。笑顔で顔を見合わせるホリーとローズマリーに、とほほ、と溜息。
でもやっぱりホリーにはラムネを勧めるつもりなのも変わらない]
い、1秒とか、ちょっと喉つっかえただけじゃないですかぁ!
[日増しに質問のハードルを上げてくるホリーの突っ込み>>169に悲鳴。中学生とは思えないほどのハイレベルな質問を投げかけてくる彼女に、こちらは片っ端から古書を読み漁って毎日必死だ。
けれど、ラムネ瓶に目を輝かすホリーはやっぱり歳相応の無邪気さで]
……どれ、貸してみて。
[瓶を代わりに開けようとして5【奇数:見事成功 偶数:あれ?開かない…!】]
(177) 2011/04/18(Mon) 01時頃