人狼議事

22 共犯者


【人】 長老の孫 マーゴ

[其処から離れるにつれ気分の悪さは薄れていくけれど
ソフィアだったモノの無残な姿が網膜に焼き付き離れない。
隣を歩くテッドの声にこく、と頷いて]

一人にならなければ、大丈夫、かな。
少なくとも、テッドと一緒なら大丈夫そう。

[幼友達である彼と一緒なら娘は怖くないと思った]

……ソフィア、しあわせそうだったのに。
如何してこんなことになっちゃったのかな。

[零れた言葉はやはり彼女の事で。
答えなど出るはずないと知りつつも
疑問がくちびるから零れてしまう。
ぽつぽつと話していれば長老たるナタリアが待つ家に辿りつき]

テッドもどうぞ。……何のお構いも出来ないんだけど。

[扉を開けて彼を中へと促し娘は祖母の居る寝室へとゆく]

(173) 2010/07/29(Thu) 22時半頃

← ↓ ■ □

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.125 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび