せーのっと!
[飛び込む時に片手でパーカーを押さえて飛び込む。冷たさが体を冷やし、平静を取り戻していく。起き上がるとメオと目が合い、くすくすと笑うメオが居たが、落ち着いている。さっきのは珍しいものを見れてちょっと動揺しただけだと思い込む。
少しぼやっとしていると塩辛いものが口に入ってきた。]
げほっ、うえっ、辛っ!よくもやったなこんにゃろ!
[両手を交互に使って物量で仕返しをする。そんなことをしながら楽しんでいると質問を受けた>>157。]
ああ、今回は余裕もって来てるから大丈夫だな。完全に休みだから特にする事もないよ。欲を言えばさっさと決まってしまえばいいのにと思うことはあるが、俺がいくら行動しようと変わることはないだろうから流れに任せるだけさ。
[メオの頭に手を置き、撫でる。]
ま、頑張ってくれるとありがたいかな。
[意味は分かってないだろうが、間違ってたら気まずいし詳細まで伝えるつもりはない。早く諦めをくれと心で呟くだけである。]
(164) 2014/05/27(Tue) 18時頃