好き嫌いじゃないし汚いしやめ…おい、マジやめろ
お前次マスクにつけようとしたらそのゲーム機を海水浴させるからな
[途中までふざけきっていたのがマジトーンになれば尚更ため息吐いて
あーんなんてされようものならば、尚更妹の口にそのチキンを突っ込もうかと思案する。尤もそれは叶う事が無かったのだが]
つか、お前ケン太くんの手取ってきたのか!?
あーぁ、やっちまったな。それ後で戻さないと
[今頃ケンタッチーの周りでは『怪奇!!消えたケン太くんの腕!』なんて噂になっている事か
そんなくだない会話をしていれば見えるのは赤い髪に眼帯を付けた死神。それはマスクを付けた死神とは明らかに違い、別人であり、何より“女でも子供でも無かった”]
そりゃあれだ、その次に続くのはウルトラ……えーっと、ウルトラ、ハートだな
[妹の戯言>>93に突っ込んで。彼女がチキンを投げようものならば、こちらは飛んでくる多数の大剣とも呼べる針を脱ぎ捨てたパーカーをまるでマントの様に翻して、力任せに地面に叩きつける
ガシャン、と音を建ててその針が地面に叩きつけられれば再度パーカーを羽織ってから死神を一瞥]
(102) 2015/03/13(Fri) 15時半頃