紅茶ありがとうございます。
うん、このマドレーヌ、すごい美味しいですねえ。
[>>68紅茶を勧められれば、ありがたく貰って。香りのいいそれはマドレーヌと良く合っていた。 暫くの間、紅茶とマドレーヌに舌鼓をうっていれば話しかけられ>>80]
うーん…そう、みたいですね…
[1人、という言葉にはそう濁して。]
ああ、貴方達は…
…片方だけっていうのは、さびしいですね。
[いつの間にそういう雰囲気になったのだろうと思いながら。この二人を悦別にして分館に送ろうなどと言う気は最初からなかったけれども]
ええ…夜に一人は、あたしでも嫌ですから。
…もしそうなったら、どうにかならないか…まあ、やってみますね。
[彼女でどうにかできる範疇のものであるから、言葉を濁しながらも頷いた。
仲のよさそうな彼女たちを離れ離れにはできないな…と。]
(98) 2011/07/02(Sat) 22時頃