[マン作の無駄なカメラ目線!カメラはどこだ。
その画像にいくらはらえばいいんだ。>>90]
……ハイ!
マン作さん、よろしくお願いしマス。
ニポンへ来た理由、アナタに会う為でもアリマス――
ははは。なにを隠そう、
ワタシがニポンゴ上手になったのは――ん?
[「朧にきいた?」「朧ほめてた?」とマン作がいう。また朧か。お前な。朧お前というやつな。決闘後はもう金輪際こいつと戦わないと思っていたが、今の気持ちなら吝かではないぞ。精霊がいなくても勝つ努力というものを見せてやってもいい。お前というなんなら男はウッカリ喜びかねん阿呆だ。そういうところだぞ。なんてはた迷惑なやつだ。――静かな闘志であった。]
んー……
[正直朧からマン作についてのことは1ミリもきいていない。だからヤニクは出会ったまま、王子様スマイルで誤魔化しながら]
オボロだって、あなたのようなステキなヒトの事は
褒めずにはいられないでショウ!(まだきいてないけど)
[頷くでもなし、否定するでもなし。]
(93) 2018/04/03(Tue) 22時頃