[そもそも隠世の刻はどのように過ぎゆくのか、人の世のそれとは違うのか幾つ刻を過ぎた頃、兎も角、戻ってきたたまこは大きな大きな蒸篭を両腕に周りを囲む小鬼たちは手に手に良い香りの笹に包まれたまあるいお団子を抱え]・・・あ。みんな、いるねえ。[たまこは、久方ぶりの丸い笑顔で、ほかほかと湯気の立つ蒸篭を下ろした]…小豆とお米をわけてもらえたから。それに、あっちにとても良い竹林があって。[食べられる者には、どうぞ、と勧めて、志乃には自分で持っていって手渡す]むこうのと、少し味が違うかもしれないけど。よかったら食べてくださいね。
(54) chia 2011/09/24(Sat) 01時頃
sol・la
ななころび
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