いらねぇッ!お前らが渡すような薬なンかいるかッ!
[薬を渡されるようとすると>>45また睨みつける。というか、視線は常に睨みつけているかのようだ。これもあるいは、彼女の持つ針なのかもしれない。]
そこまで指図される憶えは…
む、むねェ⁉︎ばっ、バッ野郎!デリカシーすらネェのかッ!
[服を見ると、胸のあたりもたしかに服がボロボロである。これは、多分、見えていただろう。慎ましやかとはいえ、無いとも言えない胸が]
二度と来ンな!
[後ろ姿にがなる。そして、イライラを発散するために扉を殴ると、扉が抵抗もなく開く。]
なっ…開いた…?そういやアイツ…鍵かけずに…
[扉が開いたなら、出るしか無い。とりあえず、他の監視員に見つから無いように気をつけながら、独房から出た]
こりゃ、日頃の鬱憤晴らすしかネェだろ。こんなこと滅多にネェンだ
(48) 2015/07/09(Thu) 00時頃