人狼議事

162 絶望と後悔と懺悔と


【人】 落胤 明之進

 やっぱり――もう、居ないんだね。

[空の懐を撫でる。
 父と娘を称して歩いていた背中の片方は、もうない。
 父と呼ばれた者は、そこに家族の思いを抱くのだろうか。

 注視するのは安吾と共にいる絢矢の動向。>>8
 彼女が始祖に切りかかるようなら、間に割って入り
 その刃を止めるつもりで、戦場に踏み込んだ]

(12) 2014/02/17(Mon) 00時半頃

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