―昏い森、満月に近い月明かりの下―[ガサリ、ガサリと騒々しい音を立て、テッドの元に近づく。]テッドさん……[左の肩に手を置き、そっと俯き、呟く。]……いけませんよ。かの方の薫りが、見目形が、いかに麗しいからといって……[テッドの耳元に唇を近づけ、囁く。]私の目の前で、そんな風に見せつけられてしまっては、私の立つ瀬がございません。
(0) 2010/08/10(Tue) 00時頃
sol・la
ななころび
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