村の名前：

謝肉祭の聖なる贄

こだわり：

[性暴] えろぐろ

今年もまた、祭りの季節がやってくる。
彼らは鮮やかな彩りで装い、熱狂のなか踊り狂う。
この日のために磨き上げられた血と肉を、守り神に捧げるために。

謝肉祭の贄として召されることは名誉。
彼らはその為だけに育ち、その日を夢見て生きてきたのだから。

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舞台はとある山奥の集落。
この集落では三人目以降に生まれた子供たちは、プロスフォラと呼ばれ、
大神様に捧げる聖なる供物として育てられます。
祭りの場で直接召し上がっていただくのは大変名誉なことであり、
供物に選ばれたものの一族は繁栄すると言われています。

29歳までに召されなかったプロスフォラは、
五体をバラバラにされ磨り潰されて、畑に撒く肥料にされてしまいます。
その前に何としても選ばれなければなりません。
その為ならば自ら手を汚すことすらも…

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人狼：大神様です。
祭りの時期に集落へ姿を表し、プロスフォラの中から気に入った者を選んで食い殺します。

鱗魚人：生贄として育てられてきたプロスフォラです。15〜29歳までが祭りに参加できます。
狼様に食い殺されるのは大変名誉なことです。
全力でアピールして大神様を口説き、食われに行ってください。

村人：祭りの最初と最後を飾る特別な生贄。プロスフォラとして育てられたのにも拘わらず、内心食われることを恐れている者です。
一人が食われることで祭りが始まり、もう一人が食われることで祭りは終わります。

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人狼希望の方全員に席を用意するつもりです。
人狼希望で入村した方は、メモにてCOをお願いします。
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プロローグと一日目は、祭りの準備。
二日目にダミーが食い殺されるのが祭りの開始の合図です。
大神様に食べて貰えるよういいところを見せつつ、ライバルを蹴落とし踏みにじって栄誉を獲得しましょう。

吊り投票は、プロスフォラの方々からは【邪魔なライバル】へ。
大神様からは【食べたい子に委任】とします。
処刑死した人は、他のプロスフォラからのリンチや闇討ちで死亡したりあるいは生きたまま、肥料作成機《コンポスト》に放り込まれます。
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■村のルール
・無茶ぶられても怒らない。
・ノリ大事。
・一緒にバカやろうぜ！
・悪い意味でファンタジーです。
・何があっても驚いた上で気にしない方向で！
・でも、他所にご迷惑掛けるのだけはやめとこうね。

■国のルール
1.ここは長期人狼サーバーだ。短期はできない。
2.情報ページ（ここ）を熟読する。
3.ルールを守り、つねに心構えに気を配る。
4.進行中は、どんな嘘でもＯＫ。
5.ただし、（村建て人）、（管理人）の発言では嘘をつかないこと。
6.突然死をしない。
■心構え

絶望☆議事

すべての役職、恩恵、事件を楽しむことができる、「全部入り」のセットです。たいへん重苦しい設定となっていて、未来的ですばらしいクローンも居ません。

ミラーズホロウ

同数票の処刑候補が複数いた場合、処刑をとりやめる。

狼を全滅させると、村勝利。

「村人」を全滅させると、狼勝利。役職を持つ村側の生き残りは、勝利に直接は寄与しない。

すべての死者は役職が公開される。

更新時間：

00時30分

更新間隔：

24時間 （発言の補充はありません。）

発言制限：

いっぱい （24h回復） 1000pt+++300pt/36act

人数：

10人 （ダミーキャラを含む）

役職配分：自由設定

村人x2 人狼x4 鱗魚人x4

見物人：

舞台に 0人まで （進行中会話は地上、墓下、両方と）

投票方法：

無記名投票

登場人物：

人狼議事（オスカー）

開始方法：

手動開始（開始ボタンを押したら開始）

ランダム：

投票・能力の対象に「ランダム」を含めない

ID公開：

公開しない

幽界トーク：

しない

役職希望：

役職希望有効