57 【軽RP】妖物語
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琴弾き 志乃 注目
| ■名前:志乃。 ■設定:お辰狐。琴を弾く風流な白狐。善孤なので人を襲ったりはしない。 油揚げ:きつね=マタタビ:ねこ
朔ちゃん>信じてるけど何であんなことになったか聞きたいけど聞き辛い 女の方(菊)>おっぱい大きい。 夕顔(ミケ)>あんなに可愛かったのに おっぱいさん>くす、若いんだから。でもDKSありがとう。 ゆりちゃん>怒らせないようにさせないと 芙蓉さん>素敵なお姉さま */寝るな、わたくし/*
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呉服問屋 藤之助 注目
| ■名前:藤之助 ■設定:陰陽師(妖混じり) 幼い頃から妖の類が視えていた。そのためか、神隠しに遭う。隠された先がこの里であった為、この里には愛着が深い。 若いころに鬼を退治した際に、その血液を大量に浴びて、その身に鬼の力を宿してしまった。制御できるようになるまでは、迫害を受け、日陰で暮らす生活を余儀なくされた。同時に、年をとるのが非常に遅くなったため、現在何歳かは不明。 元々の体質で、妖の好む気を多く体内に宿す。加えて、鬼の力を宿してからは著しい治癒力を得た為、多少の身体の損傷では回復してしまう。ほぼ、不老不死に近い身体。 この里へ来た目的は、どういうわけか存在を知られてしまったこの里の妖を守りたいから。その為に、妖達と、ある種の契約を結びたいと考えている。(契約を結んだ相手にはより簡易に気を与えられるらしい。その代わり、たまに力を貸してもらう。)
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薬売り 芙蓉 注目
| ■名前:芙蓉 ■設定:雪女 暑さに弱く、天気が良い日は日傘を差して出歩く。 性格は穏やかで目下の者を可愛がる。自身の能力をさらけ出すことはあまりなく、現在は薬作りに精を出す。 ■接続:ON 1時頃までいる予定 ■現在地:薬屋の店先
/* 突然縁故を結ぶ可能性があります。 もし嫌な方がいたらすみません。
>藤之助 驚きながら再び警戒を。 >>94 >>95
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発明家 源蔵 注目
| ■名前:源蔵 ■設定:獏。人の悪夢を食う妖怪。人里でずっと悪夢を食っていたが、その異形から嫌われてこちらの里にうつってきた。姿にコンプレックスを持っており、人に化けている。人間に悪夢を見させて復讐するのが夢。
接続?:ON
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忍者 朔 注目
| ■名前:朔 ■設定:忍者かぶれな枕返し。 日々忍者修行と枕返し修行に悪戦苦闘している。 里の奥の洞窟を塒にしている。
一平太>さり気に渡されたアレが… 志乃>誤解!誤解でござる! 菊>責任とはなんであろうか… 華月斎>叱られたので怖いでござる ゆり>ざ、座禅中つついても気付かないでござる
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調律師 ミケ 注目
| ■設定:夕顔の記憶のままに人と接するので馴れ馴れしさがある。力が不安定なのを感じているので隙あらば食おうとする
雷門>エサ ゆり>こいつだけは食べない 華月斎>臆さない 芙蓉>いい女 おっぱい>誰が同志じゃ 他>無関心
/*基本いつでもいるので絡めば反応します
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門下生 一平太 注目
| ■名前:一平太 ■設定:学問の道半ばで(ry 基本的にフッと現れたり、消えたりする程度で、力は弱い。
/*コ、コアタイムが合わないいいい
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手妻師 華月斎 注目
| ■名前:華月斎 ■設定:後神(うしろがみ)。 落合町栗原余河内の祠に祀られる「ミサキ摩利支天」であったが、参りに来た美しい女に迎えられついと憑いて行き、そのまま町までやって来た。女は女衒に売られた女郎で、華月斎は数年共に女郎屋で過ごしたが年毎に祠に返されなかった為に守護の力が弱まり女は疫病に罹り死んだ。 死んだ後、女は華月斎にやった自らの内掛けに収まり、時々白い手を出しては悪戯をする。
華月斎は昼は手妻師の姿で徘徊し、陽が落ちると夜道を急ぐ人の髪を引く。
ミケ>夕顔と気付いていない ゆり>うなじ撫でたい 朔>修行を見ながら一献傾けようかねぇ 芙蓉>小屋の居心地がいい 他>これから考える
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巫女 ゆり 注目
| ■名前:ゆり ■設定:山奥でしずかに暮らしたい妖の一族の末裔。結界をはり仲間を守る一方で、力が足りなくなると人里まで降り人間の生気を吸い取り生きている。普段はおっとりな箱入り妖怪。空腹になると、オッサン化するかも??
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町娘 小鈴 注目
| ■名前:子鈴 ■設定:化け猫 身体が弱く、捨てられていた猫だったが心優しい主人に拾ってもらい幸せな刻を過ごした。 幼いまま死んでしまい、最後に主人に撫でてもらいたくて彷徨っているうちに想いの強さから化け猫へと成り果てた。 力はなく、悪戯がちょっとできるくらい。 鈴を肌身離さず持ち歩いている。
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