■ニコライ・ニコラエヴィチ・ユスポフ（公爵）
■若い大貴族。皇帝の従妹と婚約している。
□濃い栗色の髪、女性用のコート他を着用（女装中）
□縁故
　ウォーレン：亡父がパトロン。解雇通知済。
　ポーチュラカ：従妹。

□現在位置：隠れ家。これから帝都滞在用の邸宅へ。
□接続：ちょうゆる

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改めてよろしくお願いいたします。
絶賛ソロール無双。

革命派のスパイに扇動を命じたよ。そのうち食料倉庫で略奪が始まるらしいよ。ひょっとしたら大学と大聖堂でも何かあるかもよ。>>52>>60>>61
ばんばん帝都に騒乱を撒いちゃうよ。一般民衆も巻き込まれるっぽい。

■名前 : シメオン・ドミートリエヴィチ・ショスタコーヴィチ
■設定 :
弁護士資格を持つ書生。フランス語を翻訳していちおうの生計を立てていると自称している。その実、革命騒ぎに夢中の青二才。淫売宿をアジトと称して入り浸っている。

□現在位置 : 淫売宿→フランシスカ
□接続：ゆるいかんじで

フランシスカにとつげきだ。

>アーサー
なにもかまってあげない飼い主でもうしわけにゃい（ぺこ

>エリアス
いや、いろいろしばるかんじでこちらこそもうしわけにゃい（ぺこ

■ウォーレン・ゴドノフ
■音楽家で指揮者。貴族の何名かをパトロンにもつが自身は平民。時々教会でボランティア
□接続：オフ
□縁故：
エリアス>顔見知り
ニコライ>亡くなった父親がパトロンだった。
にゃんこ>時々もふもふする

フラン＞どうもありがとうございました。やることがなければと思ってのお誘いですので、革命家との接触を優先して下さいな。ワシはこの後、自宅に戻ろうかと考えています。

□現在地：大通り とある家屋(臨時救護所)→大通り→自宅？

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イワンさん＞大丈夫でしたか？いきなり過ぎたかなと思ったので…でも気を付けますね。お返事ありがとうございます！

■ポーチュラカ・ミハイロヴナ・プーシキナ
■貴族の箱入り娘。世間知らず。彼女の父は庶民を見下しているが、彼女自身に偏見はない。
日頃の生活に飽き飽きしており、刺激がほしいお年頃。
■現在地：川辺に行ってみました

□接続：おふ
□その他：縁故無茶ぶりご自由に。美味しくもぐもぐいたします。

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>>ニコライさん
お兄様と呼ばせていただきました！

■ドミトリー・マラートヴィチ・イワノフ　(愛称・ジーマ)
□現在位置 : 帝国海軍の戦艦ヴィーゾフ号　甲板　(ヤンヴァーリ河上)
出生にまつわる話 >>31

イワン>　連絡船送りました。>>55　

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一撃して次は夜。**
暴動でも陰謀でも喜んで食らいます。
わしの知らないところで部下が先走って何かしてもいいのよ。

■イリヤ・アレクセイヴィチ・クラシコフ（愛称：エリアス）
■病弱な作家。
両親とは死別し、一人暮らし。
作る小説はフィクションであるものの、かなり現実に近いものを書く。
処女作「帝都の青い月」はある貴族の物語で、特定の市民に肩入れしすぎたために放逐されることとなるまでの一部始終を描いたもの。それは有名な批評家に賞賛され飛ぶように売れたものの、それ以降の数作はどうもパッとしない。
現在は、市民の革命をリアルに描いた作品を書いている。革命派を強く支持していると取れる内容で、政府の目に留まれば流刑の身となるかもしれない( >>0:5)。
革命家達のアジトである淫売宿で、シメオンやソーフィヤと交流。彼もまた革命家の一員となった。
■現在地：淫売宿屋上(>>53 >>54)からどこかへ
□接続：オフ
□その他：無茶ぶり＆押し付け縁故歓迎です。
シメオンさん＞せっかく二択を提示してくれたのに蹴ってしまって申し訳ないです……。

■ソーフィヤ・ボリソヴナ・ロープシナ(ソーニャ)
■娼婦。殺人者。革命家の為に革命を。
■現在地：淫売宿の屋上。

□縁故、無茶振り歓迎します。
□おやすみなさい。

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わーい、唆された。
シーマとエリアスは長のお付き合い感謝です。

■名前：フランシスカ
■異国の出身だがある貴族にこの国まで連れてこられた踊り手。
現在は何軒かの酒場で踊り手兼革命家の情報屋もどきをしている >>0:68
イワンが想い人

□現在地：大通り　とある家屋
□接続：補完だけしてオフ

□その他：縁故もロールも無茶振り歓迎。何でも喜んで頂きます。

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動かし＆遭遇は確定含めてご自由にどうぞ。

ウォーレンぢいちゃま＞>>43>>44>>45>>46でお話聞いてお見送りまで。
貴族のお話聞きだすのは状況的にちょっと難しかったので酒場で聞けたら嬉しいな！と遠回しなお誘いだけさせてもらいました。

こっちもシメオンさんとか革命家側に情報流しに行ったり貴族の情報拾ったりしたいと思いつつ時間取れなかったので今夜もソロールだけで落ちますすみません。
あとアーサーもふりたい。

■イワン
■兵隊（馬番）
地位としては兵隊だが、実質は馬の世話係。
馬小屋で寝泊りをしている。
肩書きについては、わりとそのままである。

チーズが好き。大きくて硬いチーズをたまに町に買いに出る。

□接続：ということで、また明日だよ。オフ
縁故はいきなり表で振ってくれてかまわないだよ。
フランシスカ：死にそうなところを説得して助けた。

□場所：ジーマのお船のほうに行った。

＞ウォーレン：おお？いや動かしは構わないだよ！いや、ありがたいだよ！動かしてもらって、なお、自分の行きたい方向にいっただけなので、気にしないでほしいだが・・・。

■アルトゥール・ミロン・ジェブロフスキー(自称)
■三毛の雄。５歳。人間には好き勝手な名で呼ばせている。シメオンの飼い猫。

□現在地：猫は自由です

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無事に始まりましたね。
あらためましてみなさまよろしくお願いいたします。